心療内科で診てもらうときはどのようにして心療内科を選べばいいのでしょうか。
ここでは心療内科の選び方について紹介します。
病気の規模によっても心療内科の特色が異なります。
1.大学病院や総合病院
規模の大きな病院ではその病院内で様々な診療科の専門家がいますので、
心療内科以外の科とも連携して治療を受けられるというメリットがあります。
また検査設備が充実しています。
一方診療時間が限られていたり、じっくりと診察を受けることができない、
患者数の待ち時間が長い、主治医が変わってしまう可能性があるというデメリットがあります。
2.個人開業医や診療所
個人開業医などでは大学病院と比べて時間的な制約があまり無いところがメリットです。
場所によっては夕方や週末にも診療を行っているところがあります。
そして、大学病院や総合病院などで実務経験を積んだベテランの医師が比較的多いので、
診察も安心して受けられやすいです。
一方デメリットとしては心療内科で独立していますので、
他の科と連携して受けるということができません。
そしてそれぞれ個人で行っていますので、特徴があって治療のバリエーションが少ない可能性もあります。
一般的に何とかクリニックというような名前が付けられていますが、
個人の心療内科の医療機関名には様々な名称があります。
今後その心療内科がかかりつけになると考えると、心療内科選びには慎重になりたいものです。
気軽に通えるようにできれば近場にある心療内科がいいでしょう。
そして保健が適用されるか、精神科と併設されているかも重要なポイントになります。
心療内科によっては保健が適用されていないところがありますので注意してください。
また、予約するときの心療内科のスタッフの対応も見ておきたいものです。
電話の対応が悪いところはあまりお勧めできません。
そして最後に大事なのが自分に合うかどうかです。
これは直感になると思いますが自分に合うと思う先生に出会う方が、
信頼できますので大切です。
特に心の問題ですので、この部分は大切だと思います。